映画座

「小さい頭巾」と「枕の掃除」と「トンヌラ」による、映画のレビューブログ。楽しければいいじゃない。そんな我々の遊びの場。Twitter ID:@coldish1014

【雑記】怖すぎ。

 
こんにちは!
 
 
小さい頭巾です。
 
 
最近暑くなってきましたね。
 
 
 
こんな時はホラー映画でも観て涼しくなりましょう!
 
 
 
と、言いたいところですが、残念ながら僕はホラー映画は得意ではありません。
 
 
 
だって怖いじゃん!
 
 
夜寝れなくなっちゃうじゃん!
 
 
 
なので基本的に僕は幽霊が出る系の怖い映画はあまり見ません。
 
 
でもそんなホラーが苦手な僕でも一人じゃなく、みんなで一緒に観れば大丈夫なんじゃないか。
 
 
そんな気持ちでとある夏の日、友人宅で呪怨鑑賞会』が開催されました。
 

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(怖い画像しかない中ようやく見つけた可愛い俊雄くん)

 
 
 
しばらくして
 
半年くらい後のことでしょうか。
 
 
その呪怨鑑賞会に参加していた友人から
 
 
その日鑑賞した呪怨の話を振られたのですが、正直僕には彼らが何を言っているのかわかりませんでした。
 
 
というのも、ホラー映画をみんなで観てみたいと言ったことは確かにあるのですが、僕はその日予定があったため鑑賞会に参加していなかったからです。
 
 
 
しかし友人たちは口々に
 
 
 
 
「いや、お前はいたよ」
 
 
 
 
と、言っており数年たった今でも僕は参加していたことになっています。
枕の掃除とトンヌラもそこには居ましたが、どうやら小さい頭巾もそこにいたようです。
 
 
僕は今でも呪怨は観たことがありませんし、その日はいなかったはずなんですがね……。
 
 
 
あー、こわいこわい。
 
 
 
おそらく高度な変装技術を持つことで知られている、かのバイキンマンの仕業と思われます。
 

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彼が僕に変装して、僕の代わりに呪怨を観ていたに違いないのです。
 
 
 
そういうことにしておきます。
 
 
 
小さい頭巾。
 

【雑記】温めすぎ。

 
 
こんにちは。
 
小さい頭巾です。
 
 
みなさんは何か映画を観ようと思った時、どのようにして観る映画を決めるでしょうか?
 
 
ネットで調べたり、友人にオススメを教えてもらったり、あとはレンタルDVD屋さんでパッケージを見て直感で……なんて選び方もあるでしょう。
 
 
僕も今言ったような方法で観る映画を決めることが多く、他にもyoutubeで色んな予告を観てみて興味の湧くものを探したり、好きな監督、俳優で決めたりすることもあります。
 
 
ただ、今列挙した中で
『観ようと決断してから実際に観るまでの間が長くなってしまう』ものは
 
友人に勧められた映画
 
だと思うのです。
 
つまりどういうことかというと
 
 
友「この映画面白いから観てみろよ」
僕「おお、面白そうだな。今度観てみるわ」
 
3年後。
 
僕「マジで面白かったわ」
友「観るの遅ぇよ!」
 
 
こういうこと。
観ようとは思うのに、実際に観るまでの間が僕はおそろしいくらいに空いてしまうんですよ。
 
 
映画好きの友人が多いのでその分よく色々と勧められるんですが、どういうわけか中々観る機会が訪れない。
 
 
いや、お前のさじ加減一つで観る機会なんていくらでも訪れるだろ、って思われるでしょう?
 
 
 
 
本当その通り。
 
 
 
 
ぐうの音も出ません。
 
 
上映時間が長くて観るまで少し躊躇う
とか
面白そう過ぎて後に取っておいてる
とかとか
 
 
だいたいがそういう理由で遅くなっているわけです。
 
 
で、
長年温めた結果鑑賞してみて大抵思うのは
 
 
「もっと早く観ておけばよかった!」
 
 
なんですよね。
 
僕が友人に勧められていて、未だに観られていない作品の中にはきっと名作がたくさんあるんだろうなぁ。
 
というわけでこれから僕は、僕が幼稚園に通っていた時友人に勧められた
 

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『マスク』
 
でも観ようと思います。
 
 
 
 
……20年前っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
小さい頭巾でした。
 

笑えて熱くなれる映画! スリー・フレーバー・コルネット3部作とは?

 

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こんにちは!

小さい頭巾です。

 

さてさて皆さんは『スリー・フレーバー・コルネット3部作』という映画のシリーズをご存知でしょうか?

 

これだけ聞くとハリーポッターシリーズ、バイオハザードシリーズのように続き物として描かれている映画シリーズのように聞こえますが、このシリーズはそういったものとは少しだけ違います。

 

『スリー・フレーバー・コルネット3部作』というのは

 

エドガー・ライト監督

サイモン・ペッグニック・フロスト主演

 

による、映画3作品のことを言います。

 

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左からエドガーライト、サイモンペッグ、ニックフロストです。

 

真ん中のサイモンペッグは最近ミッションインポッシブルやスタートレック等でも出演していたので知っている方も多いかもしれません。

 

この3人はプライベートでも仲良し。そんな仲良し3人組が作る3つの映画。

 

・ショーンオブザデッド

・ホットファズ

・ワールズエンド

 

これらのことを『スリー・フレーバー・コルネット3部作』と言うのです。

 

僕はこの3作品が大好きで大好きで仕方がなく、これらの作品はそれぞれ別々の記事で紹介する予定でいたのですが、好きすぎるあまり別個で紹介するのも惜しくなってしまい今こうして記事を書いている次第です。

 

それでは早速紹介していきましょう。

 

ショーン・オブ・ザ・デッド

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~あらすじ~

家電量販店に務めるショーンはある日彼女のリズにフラれてしまう。落ち込むショーンだったがそんなショーンを無視するかのように町中にはゾンビがあふれかえっていた! 一緒に住むエドと共にショーンは母親とリズを救うための作戦を決行する。

 

www.youtube.com

 

シリーズ記念すべき第一弾であるこのショーン・オブ・ザ・デッドゾンビ映画の金字塔である『ゾンビ』のパロディ作品です。『ゾンビ』がホラー映画なのに対し、こちらはコメディ映画。ゾンビそのものは怖いものとして描かれていており、彼らが迫ってきている時は(多少)緊迫しますが、主人公ショーンとその親友エドがその緊迫感をいい意味でぶち壊していきます。

 

ちなみになのですが、皆さんが思い描くゾンビ像ってどんなものでしょうか?

 

・噛まれたら自分もゾンビになる。

・足が遅い

 

こういうイメージでしょう。最近のゾンビは走ったり進化したりしますが、この映画は皆さんのイメージにある通りの古き良きゾンビが登場します。走りません。

 

そこがこの映画のいいところなんです!

 

観ていると皆さんきっとこう思うはずなんです。

「あれ、これ……案外逃げられるんじゃない?」

そうなんです。この映画に登場するゾンビは……頑張れば逃げ切れる程度のゾンビなんですよ。

 

でも、この映画でショーンとエドは幾度となくピンチに陥ります。

 

それは何故でしょうか?

それは……

 

彼らが想像以上に楽観的で、そしてアホだからです。

 

彼らが考えるゾンビへの対抗策はおよそ真面目に考えたとは思えないものばかり。だから逃げられそうなゾンビにすら悪戦苦闘するんです。そんな彼らが彼らなりに奮闘していく姿が本当に面白く、笑いなしに観ることができないんです。

 

コメディだけではありません。

この映画には恋愛、友情、そして最後には手に汗握る熱い展開が待ち受けております。本当にたくさんの要素が盛り込まれており、観客を飽きさせません。

 

映画を観終えたら、きっと皆さんは主役2人のことが好きになっているはず。

 

そんな映画でございます。

 

 

ホット・ファズ ―俺たちスーパーポリスメン!―

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~あらすじ~

ロンドン警察に勤めるニコラス・エンジェルは、その余りの有能さに上司や同僚から迷惑がられ、田舎町サンドフォードに左遷させられてしまう。犯罪のないサンドフォードでも真面目に働く彼はここでも浮いた存在になっていく。しかし、この一見平穏な村には、ある恐ろしい秘密があった。

www.youtube.com

シリーズ第二弾であるホット・ファズは前述の『ショーン・オブ・ザ・デッド』同様、日本での劇場公開は予定されていない作品でした。しかしインターネット上での熱烈な署名活動の結果、劇場での上映が決まったという経緯のある作品でございます。

 

さてショーンの時と違い、今回サイモンペッグ演じるニコラスはクソがつく程真面目な人物です。対してニック演じるダニーはまたもアホな役。

 

このバランスが最高なんです!

 

もうこの二人が会話をしているだけで面白いんです!

 

そして驚くべきはこの二人とそれ以外の人々を含め、とにかく会話という会話の中に小さな伏線がたくさん散りばめられてる所です。

 

それらの伏線は回収されなくても別に構わないくらいのものが多いのですが

 

「またこことここが繋がってきたよ!」

「あのセリフギャグじゃなくてマジだったのかよ(笑)」

 

と、予想外にも緻密に練られた物語も存分に楽しめます。

 

作中の全ての謎が明らかになると、エンジェルとダニーの二人に変化が訪れます。

 

エンジェルにないものをダニーは持っていて、ダニーにないものをエンジェルは持っている。お互いが持っていない部分が互いに影響され、そしてそれらが爆発した瞬間、最高にホットな展開が待ち受けております。

 

ちなみに僕はこの

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二人が向き合ってショットガンをリロードするシーンが大好きで、何度も観ていて知ってるというのに、いつもこのシーンでテンションがマックスになります。

 

とにかく最高。

 

笑いたい方にも熱くなりたい方にもおすすめです。

 

そんな映画でございます。

 

 

③ワールズエンド ー酔っぱらいが世界を救う!ー

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~あらすじ~

ゲイリーは20年ぶりに4人の幼馴染を招集し学生時代に達成できなかったあることに再挑戦しようと提案する。その提案とは『一晩に5人で12軒の梯子酒』をすること。5人は故郷へと戻り、12軒目のパブ『ワールズ・エンド』を目指して飲み歩きを始める。しかし5人は徐々に自分たちの故郷の異変に気付き始め……。

 

www.youtube.com

 

シリーズラストのワールズエンド。今回はニックフロストが真面目な役、そしてサイモンペッグがはっちゃけた役を演じております。

 

序盤ゲイリーは幼馴染を集めるために一人一人に会いに行きますが、幼馴染達はゲイリーと違い、みんな精神的に大人になってしまっています。

幼馴染はみんな梯子酒なんて馬鹿げてると思っているはずなのに、強引なゲイリーに言いくるめられ結局集まってしまう。

 

ゲイリーのこの強引さはこの映画そのものを物語っているように思えます。

 

というのもこの映画、あらすじだけだとわかりづらいですが1作目2作目と比べると

 

かなりぶっ飛んだ物語になっています。

 

でもそんなぶっ飛んだお話でも、ゲイリーの強引さに観客も引き込まれていってしまうんです。

 

どれだけ危険なことが起ころうとゲイリーは12軒の梯子酒を達成することに執着します。彼だけは周りでどれだけおかしなことが起ころうと、流されることも逃げることもなく自分を貫き続けるんです。

 

バカだけど彼のそういうところに引き込まれてしまうんです!

 

さて、そんなゲイリー達は無事に12軒の梯子酒を終えることができるのでしょうか。そしてそんな挑戦の先には一体何が待ち受けているのでしょうか。

 

シリーズラストを締めくくるのに相応しい、最高にぶっ飛んだ展開に釘付けになること間違いなし!

 

そんな映画でございます。

 

 

~まとめ~ 

 

さて、いかがでしたでしょうか。

 

以上の3作品が『スリー・フレーバー・コルネット3部作』なのでございます!

 

3作ともに言えることはとにかく

 

笑えて

 

そして

 

熱くなれる

 

という点です。

 

シリーズとは言えそれぞれ別作品のため、どれから観ても楽しめます。

ですので『笑いたい』『熱くなりたい』そんな皆さんはお時間がある時に是非とも興味のある作品から鑑賞してみてくださいませ。

 

そしてそして

この『スリー・フレーバー・コルネット3部作』の監督であるエドガー・ライト監督の最新作が今夏8月19日に公開となります。

 

その名も

 

『ベイビードライバー』

www.youtube.com

 

サイモン・ペッグニック・フロストは出てきませんがこちらも注目の作品です。

 

コルネット3部作でエドガー・ライト監督の作品を予習してから、こちらも観に行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

それではまた!

 

小さい頭巾。

世界の黒澤が生んだ大傑作

どうも『枕の掃除』です。

今回は世界のKUROSAWAこと、黒澤明監督の作品、七人の侍についてつらつらと書いていきたいと思います。

まず、実は私自身最近まで黒澤映画を観たことがありませんでして、いつかは観てみたいと思いつつ結局観ないまま時が流れて行ってしまった感じです。

映画通の人に言わせると、昔の映画とは思えないほど、斬新で、スタイリッシュで、今観ても全く遜色のない映画。などとよく言われますが、私のようなミーハー人間からすると古い映画というだけでどうしても敬遠してしまうところがありました。

だって白黒映画ですよ?そりゃ真っ先に観よう!とはならなくないですか?

そんなこんなで、黒澤映画初鑑賞まで随分時間を要してしまいましたが、今回は黒澤映画の代表作の一つでもある、七人の侍を観てみることにしました。

 

七人の侍

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~簡単なあらすじ~
農民「野武士に襲われて米がねぇ!侍さ雇って撃退すんべ!」
7人の侍「まかせろ」

野武士「やあああああああああああああああああ」
7人の侍「やあああああああああああああああああ」
農民「やあああああああああああああああああ」



だいたいこんな感じです。
さて、観てみた感想ですが

あれ?遜色ないどころか、今の時代でも一線級の作品なんじゃないか?

何で誰も、もっと早く観るようにお勧めしなかったんだ!
めちゃくちゃ面白いじゃないですか!

まず何がよかったかと言いますと、米がおいしそう!
馬鹿みたいな感想ですが、これってとても重要なことだと思います。
作品の内容からしても、米は彼らの命そのものであり、米の奪い合いすなわち命の奪い合い。それ故に米がおいしそうに見えるだけで、彼らが戦う意味がひしひしと伝わってきます。画面が白黒なのも相まって、白米の白さが際立っているのも印象的でした。

次に七人の侍たちが素晴らしかったです。
通常主役級を何人もそろえてしまうと、キャラ分けが難しく個性を活かしきれずに終わってしまうことが多々ありますが、この作品ではしっかりと人間が描けている!仲間になっていく過程がとんとん拍子すぎないか?と、思う人も中に入るかもしれませんが、個人的にはこの時点で各個人の特色が出ていて観やすかったです。

特に、七人の侍たちを語る上で欠かせない“侍”の一人が、三船敏郎が演じる菊千代。もともと三船敏郎は久蔵の役を演じる予定だったそうですが、菊千代というキャラクターが生まれたことにより、そちらを演じることに。
これが見事にはまり役で、猛々しさと、天然によるかわいらしさの融合。菊千代の求心力がこの映画を引き立てているのは間違いありません。

彼の一挙手一投足が本当に愛おしく思えるのはなぜでしょうか……。

菊千代は農民と侍の間に立つキャラクターでどちらの側にも寄り添うことのできる特殊な存在です。菊千代が涙ながらに熱弁するシーンはそれまでの菊千代の性格とは対照的で、素の菊千代が見て取れます。また仲間の死に対しても人一倍責任を感じ、強い正義感も持っています。
普段はおちゃらけているくせに、時より見せる真面目な顔がとても印象的でした。

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映画の面白さは折り紙つきで、今すぐにでもレンタルしてきてほしいレベルですが、一点気になるところもありましたので一応紹介しておきます。
少し大げさな表現ですがそれは、

何話してんのかわからない!

つまり、時折(というより冒頭)何を話しているのか聞き取り辛い個所があります。話の内容は伝わってくるので大きな問題ではないですが、滑舌の問題なのか音響の問題なのか、何を話しているのかさっぱりわからない場面があることが欠点と言えば欠点ですが、まぁ大した問題ではないです。


あとは合戦シーンが見事だとか、単純にストーリーが面白いだとか、いろいろ言いたいこともありますが、要するに今回私が伝えたいことは

世界の黒澤が世界の黒澤と言われる所以を私は目の当たりにした。

白黒映画だからとか、長いからとか観ないための御託を並べてた自分が馬鹿らしかったです。これはぜひ多くの人に観てもらいたい映画であり、過去の名作に目を向けるよいきっかけになれる映画だと思います。

週末何をレンタルしようか迷った時には是非、七人の侍を借りていってください。

賛否両論!?映画『渇き。』は果たして面白いのか!?

 

こんにちは「小さい頭巾」です!

 

さてさて映画の話の前に一つだけ。
 
この前『映画予告レビュー』第一弾ということで枕の掃除が書いた記事なのですが、なんと……
 
スマートニュースさんに掲載していただきました!
 
そのおかげで普段以上にたくさんの方々に当ブログを見ていただけたみたいでアクセス数を見る度に嬉しくてにやけてしまいました。
 
本当にありがとうございます。
 
 
まだまだブログそのものを始めたばかりで、わからない点等たくさんあり手探りでやっている中のサプライズでした。これも偏に読者登録をしていただいている皆様、twitterをフォローしてくれている皆様、そしてなんか偶然ここに飛んできた皆様、とにかく全員のおかげでございます。
 
ということでこれからも当ブログをよろしくお願いいたします。
 
あとはですね、こうなってしまった以上……
 
僕も頑張らなきゃいけませんね!
 
ということで小さい頭巾も頑張ります!
 
 
それでは以下を普段通りの映画レビューとさせていただきます。
 
 
今回紹介する映画は……

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『渇き。』

でございます。

 
 
~『渇き。』あらすじ~
 
 

さてさて、今回は先にあらすじから行きましょう。

 

娘の加奈子が失踪。父親である藤島は元妻からその事実を聞き、娘の行方を追うことに。家族はとうに藤島自身のせいで破綻しているというのに、彼は娘を追うことに躍起になっていき、家族を取り戻そうとします。しかし娘を追えば追うほど、明るみになるのは自分が知らない娘の本当の姿。果たして藤島は加奈子を見つけることが出来るのか。

 

既に『渇き。』を鑑賞済みの方ならきっとこの記事のタイトルの時点で賛否が分かれていることでしょう。と言うのもこの映画、上映当時も

 

相当賛否両論

 

でして、公式サイトで賛否を問うていたほどでした。

 

否定的な意見として一番多いのは「グロい」という点のようですね。正直他の映画の暴力シーン等と比べて描写自体はグロくないと思うのですが(と言っても苦手な方にとってはキツいかもしれません)、とは言えCMも多く放送しておりましたし大衆向けの映画として宣伝していた割にはだいぶ攻めているのは確かです。

 

しかし、ここでこうしてこの映画『渇き。』の紹介をしているということはつまり僕は賛否の「賛」側の人間なわけです。ですがせっかく賛否両論を推している映画なのですから今回は僕も

 

そのスタンスでこの映画を紹介したいと思います!

 

僕だってこうしていろいろな映画を紹介するくらいにはそこそこの量の映画を観ています。何を観てもだいたいは面白いと思えるくらいゆるゆるな感性の僕でも、一本の映画を全てべた褒めするだけでなくきちんと悪い点を指摘できるんだというところを今日は見せたいと思います!

 

ということで今回は

 

「賛」

 

の部分。

 

そして

 

「否」

 

の部分に分けてこの映画を紹介したいと思います。それでは勝手ではありますが、珍しくきちんとした映画レビューにチャレンジしたいと思います。

 

ご覧くださいませ。

 

 

〜僕的「渇き。」の感想「賛」編〜

 

それではまず予告を観てみましょう。

 

youtu.be

 

予告から既にぶっ飛んでますね。

 

行方不明とか殺人事件、台詞の「ぶっ殺す!」等々、字面にすると結構鬱々とした内容だとは思うのですが、それを感じさせない程のハイテンションな演出。渇きの良いところがこの予告にも詰まっていると言えるでしょう。ということで僕が思うこの映画の「賛」の部分はこちら。

 

「ネガティブ要素満載なお話をハイな演出でエンターテインメント映画に仕上げている」

 

この点でございます。

 

たいていの映画は冒頭ゆったりとしたシーンから始まり、日常の風景を映し、そして徐々に盛り上がりを見せます。その後どこかで盛り上がりは落ち着いていき、観客達はその間で頭の中を整理したり次の展開に向けての予想をしたりすると思います。ゆったりするシーンと盛り上がるシーンが交互に起きることで物語は進んでいき、そして終結します。

 

アクション映画において盛り上がるシーンはもちろんアクションシーンだと思うのですが、2時間の上映時間をフルに使ってずっとアクションを垂れ流している映画はないかと思います。つまりそういうことです。

 

しかしこの『渇き。』という映画はなんと

 

ずっと盛り上がっているのです。

 

スピーディな展開と派手な演出でとにかく休める箇所がございません!(笑) 

 

気づくと次の展開へと進んでおり、そして現状を理解したときにはまた次の展開へと移行しているんです。もはや頭の中はぐちゃぐちゃ。気を抜くと置いて行かれてしまうかもしれない程です。

 

しかしだからと言って諦めないでいただきたいのです。このハイスピードな展開にきちんとついて行けた先に待っているのは、予告に出てきた通りの

 

「劇薬エンターテインメント」。

 

最高にハイな劇薬が待っているのです。

 

スピーディな展開の中、濃密な情報量を全て楽しい演出の中に組み入れているところもまた魅力の一つです。

 

中身はサスペンスなのにエンターテインメント要素盛りだくさん。

 

特にパーティのシーンは凄まじいです。

 

台詞はほとんど無く、とにかくハイテンションな曲とキラキラとした派手な映像がカメラフラッシュの効果音と共に駆け抜けていきます。一瞬にして観客はそのパーティの「ヤバさ」を感じ取ることができ、そのパーティの場にいる人たちが一体どんな方々なのかも感覚だけで把握できます。

 

もう映像そのものが彼らの人となりを表しているんです。こればかりは観ていただかないことには伝わらない気もしますが、先の予告の中にもそのパーティシーンの一端が確認できると思いますので、飛ばしてしまった方も是非一度上に戻っていただいて再生ボタンをクリックしてみてください。

 

と、いうことでとにかくスピーディな展開とぶっ飛んだ派手な演出。なのに内容は

 

悪悪悪のオンパレード。

 

これがこの『渇き。』という映画の魅力なのでございます。

 

 

 

〜僕的「渇き」の感想「否」編〜

 

この映画の「否」の部分。それはこちら。

 

「見終えた後の疲労感」

 

とにかくこれが凄まじいですね。

というのもさっき言った通り、次から次へと物語が展開されていくため心を休めるところがないんですよね。だからエンドロールに入ってまずしてしまうことは

 

ため息。

 

しかも結構大きめのやつです。

ただこれってつまりすごい見応えがあったってことだと思うんですよ。

疲れているときにはおすすめできないかもしれませんが、とにかくガツンと見応えのあるものが観たいときなんかは逆におすすめというわけです。

 

というわけで、良くない部分があったとしてもこんな方にはおすすめです。

 

・2時間真剣に映画を観たいという方

・刺激的なものが観たいと言う方

・何で賛否両論になったのかが気になる方

・物語だけでなく演出的なエンターテインメントを求めている方。

 

 

〜ということで〜

 

以上、こんな感じでございます。

 

賛否の文量偏りすぎだろ。

 

とか

 

結局「否」の方でもおすすめって言っちゃてるじゃねぇか!

 

記事冒頭の宣言は一体何だったんだ!

 

とかとか、色々意見がおありでしょう。

 

わかりますわかります。自分でもそう思ってます。

 

ただその中でも

 

少し観てみたくなった!

 

とか

 

気になるな……

 

とか思っていただけたなら幸いでございます。

 

さてさてというわけで、この記事も賛否両論になる予感がしたところで今日はここまでといたしましょう。

 

それではまた!

 

小さい頭巾。

 

 

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公開が待ちきれない!期待の新作を予告でも観ながら待ちわびよう!

どうも『枕の掃除』です。

いつもは単体の映画をレビューしていますが、今回は少し主旨を変えて記事を書いてみたいと思います。

 

題して

『映画予告レビュー!』

 

ということで、今回は単体の作品をレビューするのではなく

今年公開予定の期待の映画、その予告を観てレビューしていきたいと思います。

 

 

 

①2017年6月9日公開予定

『怪物はささやく』

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”破壊と感涙”のダークファンタジー『怪物はささやく』予告

監督はJ・Aバヨナ

そしてパンズラビリンスのスタッフによる英文学の実写映画化

 

まず何と言ってもあの傑作ダークファンタジー、パンズラビリンスのスタッフによる新たなダークファンタジー映画と言うことで個人的に期待大のこの作品。

 

映画のルックからしていいじゃないですか!

私は実写映画の劇中で絵が動いてるシーン(アニメーション)を見ると何故か感動するという特性を持っているわけですが、予告の中のドラゴンが火を噴くシーン巨人が踏みつけてくるシーン真っ赤な手の女の人が顔を覆うシーン、たまらんですね。

 

以前レビューしたリトル・ランボーズにも実写とアニメーションが混然一体となったシーンがありましたが、不意にアニメーション表現が入ってくると、ああなんて子供らしくて、ゆめゆめしくて、美しいんだろうと、なかば陶然としてしまいます。

 

しかもこの映画はただの子供らしいファンタジー映画ではありません!

パンズラビリンスを思い出してみてください!

辛い現実の世界から逃避するかのように、冷たいファンタジーに身を投じてしまう少女のあの悲しき物語!

ダークなんです!甘くないんです!苦いんです!

 

でも、それがいい。

『怪物はささやく』期待の一作です。

 

 

②2017年6月24日公開予定

ハクソー・リッジ

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『ハクソー・リッジ』日本オリジナル予告編

監督はメル・ギブソン

アポカリプトから実に10年ぶりの監督作になる今作は、強い宗教的信念を持つアメリカ兵が主役。第二次世界大戦中の沖縄での戦いで、武器を持たずに戦場へ繰り出し仲間を助けていくというあらすじですが

 

まず注目すべきは、プライベート・ライアンをも超えると言われる激しい戦争描写。とにかく目を覆いたくなるようなゴア描写の連続で、これは遊びじゃないんだ、戦争なんだ!という現実を叩きつけてきます。

 

予告を観てもわかる通り、生半可な戦いではないことは明らかです。目の前で仲間が丸焼きになり、爆弾で吹き飛び、でも自分は武器を持たない衛生兵。自分にできることは一人でも多くの仲間を救うこと。

はっきりいって武器を持たずに戦争に行くなんて頭がおかしいとしか言いようがありませんが、それでも主人公には突き通したい信念があるのでしょう。

 

あの野蛮映画(褒めてます)アポカリプトから10年ということで、メル・ギブソンファンにとっては待ちに待った映画ではないでしょうか。

 

ハクソー・リッジ楽しみなの一作です。

 

 

③2017年12月15日公開予定

スター・ウォーズ/最後のジェダイ

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「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」特報

監督はライアン・ジョンソン

今年も来ました、スター・ウォーズ

スター・ウォーズシリーズのエピソード8にあたる今作では、ついに4,5,6で主人公であったルーク・スカイウォーカーが満を持して登場!

 

思い返せば1年半前、エピソード7が公開されてから昨年ローグ・ワン、そして今年エピソード8と頭がおかしくなりそうな近年のスター・ウォーズラッシュですが

期待大!不安大!というのが今の気持ちです。

 

風呂敷を広げることには定評のあるJ・J・エイブラムスがエピソード7で広げに広げた物語を今回はどのように展開させていくのか

最後のジェダイとは一体誰のことなのか

 

期待と不安で心がくじけそうです。

 

一般的に3部作の真ん中の作品はダークに寄りがちなところがあると思うのですが、だとすると今作ではレイの闇堕ちやルークの死などがあるのかも。なんならレイが暗黒面に落ちてそれをフィンが救うような展開もあったりして、などと妄想が止まらないです。

 

ただ予告を観てうれしいことは、宇宙でドンパチやってくれているということです。エピソード7では主にどこかの惑星でドンパチすることが多く、スター・ウォーズの醍醐味であるスペースオペラが若干さびしいかなと思わなくもなかったのですが、今作ではちゃんとギャラクティックバトルが用意されているようでそこは素直にうれしく思います。

 

ビッグタイトルだけに様々な感情が入り混じっていて情緒が不安定ではありますが

スター・ウォーズ/最後のジェダイ今年の年末はこの作品で決まりです!

 

 

 

今回はこれで以上になります。

たまにはこういった記事もいいかなと思い始めてみたわけですが、今年も面白そうな作品がたくさんあって素直にうれしいです。

 

映画本編を観るのももちろん楽しいですが、こうして映画予告を観ながら公開を待ちわびるのもまたいいものだと私は思います。

 

この記事がきっかけで一作品でも劇場へ観に行ってみようかなと思ってもらえれば幸いです。ぜひぜひみんなで映画館へ駆けつけましょう!

 

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大人向けのアニメ映画「ソーセージパーティー」!

 

どうも、小さい頭巾です!

 

さて、突然ですが皆さんも子供の頃、お母さんやお父さんにこんなことを言われたことがあるはずです。

 

「好き嫌いしないで食べなさい」

 

「残さず食べなさい」

 

「ニンジンさんも食べてって言ってるよ」

 

等々。

おそらくほとんどのキッズ達が言われて通ってきた道だと思います。

 

僕の家では他にも

「スイカの種を飲んじゃうとおなかの中でスイカが実るぞ」

なんてことをよく言われたものです。

 

きっと僕の胃の中は今頃広大なスイカ畑ができていることでしょう。

 

さて、そんなことを言われて育ってきた皆さんも今では大きくなって、好き嫌いのない立派な大人になったはずです。

 

僕も美味しい食べ物は全部好きです。

 

というか不味い食べ物は食べる物ではないと思っていて美味しい物だけが食べるものだと思っているので、つまり僕は食べ物に関しては嫌いなものがない立派な大人になれたということで間違いはないでしょう。

 

はい、こんな屁理屈の言える立派な大人になりました。

 

悲しいですね。

 

大人になるということは同時に穢れていくということなのですね。

 

子供のころは皆純粋だったはずです。

 

子供のころといえば

 

サンタクロースは実在していたし

思い込みで魔法も使えていた気がします。

確か教室に突如現れたテロリストを倒したのは僕だったはずです。

将来の夢なんて輝かしい未来も頭の中で描いていました。

 

しかし今はどうでしょうか。

 

「ニンジンさんも食べてって言ってるよ」

なんて両親に言われたら

 

「……は?」

 

って思うでしょう。

 

僕らの頭の中にあるものは常に

 

現実>空想

 

好きか嫌いかというより健康を気にして嫌いなものでも食べ始めたりしますよね。

 

サンタクロースは親ですし

魔法が使えるのは30を超えた童貞だけです。

突如教室にテロリストが現れたとしても僕がいるのは職場なのでニュースでその事実を知るだけです。

自分の将来も輝かしいかどうかは自分の空想次第ではありません。

 

自分の実力次第でございます。

 

本当悲しいですね。

 

だから僕は大人になりたくなかったんだ!

 

「子供のままでいたいよぉぉぉぉぉおおおお!」

 

「バブゥゥゥゥゥゥウウウウウウ!」

 

しかしこんなことを大の大人が言っているとただの頭のおかしいやつでしかありません。

こういうことを言っている奴はちょっとおかしいやつだ、ときちんとわかっています。

 

分別がついた代わりに僕らは純粋さを失ってしまっているんです。

 

でもそんな現実とは裏腹に、僕はそんな子供のころの純粋さや、空想を面白いと思える気持ちを捨てたくはないのです!

 

だから僕は映画が好きなんです!

 

現実では起こりえないことを体験させてくれる映画は最高です。

 

空想>現実

 

が目の前で起こる、最高の娯楽なんです!

穢れてしまった大人でも娯楽の前ではみんな子供!

 

ということで、ここらでCGアニメーション映画でも鑑賞して、皆さん子供に戻ってみるなんていうのはいかがでしょうか?

 

今回僕が勧める映画はこちらとなります。

 

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ソーセージパーティー

 

あら、可愛らしい♡

 

ハートフルなお話が繰り広げられる匂いがプンプン漂ってきますね。

 

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最近目が悪くなってきたせいか何やら不穏な文字が見える気がしますが気にしないことにします。

 

さてさて、それではあらすじを見てみましょう。

 

 

〜あらすじ〜

 

とあるスーパーマーケットにいる食材たちは外の世界が素晴らしい世界であると信じ、人間を神様として買われることを日々願っている。しかしソーセージのフランクとパンのブレンダはとあることがきっかけで、買われるはずがお店の中に取り残されてしまった!

一方その頃、購入された食材たちは人間に切られ、煮られ、そして食われる……。外の世界に出ることはすなわち「死」であるという真実を知るのである。

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さて、大人の皆さんは既にお気づきでしょう。この映画なんと

 

全く子供向けじゃありません。

 

予告冒頭から

 

「子供は見ちゃダメ♪」

 

って言ってますしね。見ちゃダメなんですよ子供は。

 

この映画を観たところで残念ながら子供に戻ることはできません。むしろ穢れている大人ほど楽しめるキングオブ下品みたいな作品でございます。

 

そう言うと、つまりこの映画を勧めている小さい頭巾こと僕も下品な人間ってことになってしまいますが、それは否定しておきます。

 

僕はお上品な人間です。

 

ウ〇コですらフローラルな香りがするほど上品に包まれた人間です。

 

 

〜想像できない言動の数々〜

 

この映画キャラクター達は普通に子供向けのCGアニメに出てきそうな可愛らしい奴らばっかなんですよ。まぁ例外もありますが。パンとか酷い造形してるし。

 

そんな可愛らしい奴らの口から飛び出てくるセリフは本当下品な言葉だらけ。

 

下ネタのオンパレードです。

 

もうさすがの僕でも

「頭おかしいだろ」

と、呟いたくらいです。

 

ただ悔しいのが、それらの下ネタで笑ってしまうところなんですよね。子供にはわからないネタばっかりなので本当大人向けの下ネタ。

 

ずるいですよ。あんな可愛らしいやつらがあんなこと言うなんて

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合わなすぎますもん。

 

芸人のホリさんがやる「武田鉄矢が絶対に言わないこと」に通ずるものがあります。

そういうわけでコメディとしてはなかなか笑えます。

 

引く人は引くかもしれませんが。

 

 

~結局下ネタだけなの?~

 

ここまで言うと

「この映画下ネタしか見どころないの?」って思われてしまう気がします。

 

まぁ皆さんがそう思ってしまうのは僕がここまで下ネタ下ネタと言いまくってるせいなので僕のせいなのですが……

 

ここでそれらの誤解を解きたいと思います。

 

このソーセージパーティ、下ネタは確かに多いですが。

 

だからと言ってそれだけの映画ではないのです!

 

悲惨な事実を知った食材たちが果たしてどんな行動をとり、そして何を成し遂げるのか。

 

ここに意外や意外、

熱いストーリーが詰まっているのです!

 

まぁ熱いというか、熱くならざるをえない物語というか。

彼らにとって人間に選ばれスーパーの外に出ることは『死』なわけですから、どうにかして抵抗しなければならないわけです。

 

しかも彼らがその事実を知ったのはアメリカの独立記念日。スーパーも気合を入れて大セールをしようとしています。お客さんがたくさん来るのです。

 

もう死神がわんさかそこら中歩いてんのと一緒です。

そりゃ熱くもなりますよ。

 

食材の中でも人種のようなものやその陳列されている場所によっての特色なんかがあり、スーパーが人間の住むこの世界の縮図のようにしてあるのも面白かったです。そんな様々な食材達が心と力を合わせて立ち上がるんです。

 

そんな食材たちのように、ピンチに陥った時は人種や住む場所なんて関係ない。人間だって力を合わせれば不可能を可能にすることができるかもしれない。

 

そんな意外にも深いメッセージがこの映画にはあるのかもしれません。

 

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……。

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…………。

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………………。

 

 

……ないか。

 

………………ないわ。

 

なんなんだよその顔。

 

まぁ笑えればそれでいいじゃない。

 

ということで小さい頭巾でした。

 

それではまた。

 

 

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