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映画座

「小さい頭巾」と「枕の掃除」と「トンヌラ」による、映画のレビューブログ。楽しければいいじゃない。そんな我々の遊びの場。

映画「君の名は。」は、評判通り面白い! 流行に乗り遅れる前に観るべし!

 


こんにちは。
小さい頭巾です。

僕の初映画記事ということで今回紹介させていただく映画はこちら!

 

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君の名は。です!

一発目からこの映画にするとミーハー感がすごいですが、最近の邦画について語る上で外せない作品の一つであることに間違いはないでしょう。


ただ!

正直言って……


この映画、今更僕に何か話すことはあるのでしょうか。


上映から時間が経ってもなおランキング1位を死守していたのは記憶に新しいですね。そして今も劇場にて上映しており、もう何度も観に行ってる人もいるくらいです。
そんな国民的映画となりつつあるこの映画に、ただの映画好きの僕が果たして何を語れと言うのか。何を言ったって

 
わかってるわそんなん。


とか

それどっかのブログでも言ってたわ。

とかとか

こんな文読んでる暇あったら本編観るわ。

みたいな。

 
いやまぁそうですよ。実際ここまで話題になった作品でございます。すぐにでも本編観ちゃった方がいいんですよ。ナウい話題にいち早く乗れますし。

 


30年後に観たって遅いですからね。

 

「今2047年だぞ。お前過去から来たのか?」

 
ってなるその前に観ちゃいましょう。
まぁ何が言いたいかって僕がここで話さなくても皆勝手に観るんじゃね?ってこと。もうここで

 

(省略)

  〜完〜



って記事終わらせたっていいんじゃない?ってこと。
ただね・・・・・・そうもいかないんですよね。
何故かって



僕が話したいからです!

 

そうなんです。30年後ではなく今この映画を観てしまった僕はこの映画について話したくて話したくてしょうがないのです。


いや今って・・・・・・それもちょっと遅くね?

って思ってる方もいるかと思います。
僕もそう思います。

でも実際は半年くらい前に観に行ってるのでそこらへんは許してください。

 

 
〜あらすじ

 
田舎町に暮らす女子高生の三葉は、ある日男の子になる夢を見る。三葉が夢の中で憧れていた都会での暮らしを満喫している一方で、都会に暮らす瀧は田舎に住む女の子になる夢を見ていた。二人が見ていた奇妙な夢の秘密とは・・・・・・。

と、こんな感じです。
正直あらすじどう書けばいいのかわかりませんね。どこまで書いていいのかとか。ただここまでは書いてもいいと思いますので言っておきます。

この二人、夢の中で入れ替わっております。

youtu.be

youtu.be



予告を見ても入れ替わってるってことは言ってますしね。というか、散々テレビ等で宣伝されてますしみなさん知っているかと思います。


ジャンルで言えばこの映画いわゆる

 
「いれかわりもの」

 
でございます。
そう言うときっとみなさんこう思うはず。

 
よくある設定じゃね!?

 
って。そうなんです。よくある設定なんです、いわゆる王道。でも僕は言いたい。王道が何故王道と呼ばれるようになったのか、それは

 
みなさんに好まれているからじゃないですか!


と。

バスケをやりながらVHSでジャグリングをしていたら女の子と一緒に座布団に変身していた、みたいな物語があったとしてそれは果たして面白いでしょうか。間違いなくつまらないでしょうし、好きな作品にはなりえないでしょう。なぜなら意味もわからないし奇抜すぎるからです。この「座布団変身もの」というジャンルが王道と呼ばれることはこの先未来永劫訪れることはないことでしょう。


何が言いたいかって、つまり王道は面白いから王道になったわけです。

ということで王道は決して悪いものではないのです。
面白さの基準と言っても過言ではありません。

この「いれかわり」というジャンル。
王道という言葉の名に恥じぬ老若男女に愛されるジャンルでしょう。

ただ勘違いしないでいただきたい。いくら王道と言えど過去にあった作品をただ焼き回したような作品は飽きられてしまいます。面白さとは別に、「飽き」というものがある以上、それは避けなければなりません。その点君の名は。は飽きのないように作られております。

入れ替わり物でよくあるシーンとして入れ替わった後、各々が相手側の生活で悪戦苦闘したり、相手の仕草や人間関係等についての指摘をしあったりとか、そういうのってよくあるじゃないですか。でもそういうのって、もうお腹いっぱいですよね。君の名は。はそういう観客が飽きてしまっているシーンをほぼほぼダイジェストと言う形で演出しています。

予告の中で

 
「もしかして俺たちは夢の中で……入れ替わってる〜!?」


っていうとこ。あそこらへんも本編では良いテンポで駆け抜けていくんですよ。既に他作品でやり尽くしているようなシーンは、短く楽しく演出し、この作品でやるべきことをしっかりと描く。そうしてこの君の名は。

王道設定でありながら、きちんとオリジナリティを持っている作品となっているのです。

 


〜で、結局面白いの?〜


王道がどうとか作品のオリジナリティがどうとかはいいとして結局面白いかどうか。まぁ一番大切なところですね。結果から言いましょう

 
面白いです。

 
というか
面白いからここまで話題になったんでしょう。
僕が改めて言うまでもないのですが改めてもう一度

 


面白い。

 


面白いです。

 


わくわくもしましたし、アツくもなりましたし、泣けもしました。

劇場を出るときには目が真っ赤でしたよ。まさかあそこまで泣くとは自分でも思ってませんでした。今思い返すと何故あそこまでないていたのかもわからないです。変なツボに入って涙腺が機能しなくなってました。

物語の面白さは間違いありません。
そして
演出、曲、台詞、キャラクター、どれをとっても素晴らしい。

一瞬見るだけでわかるくらいに美麗な絵もまた魅力的。物語だけでなく、語ることが数多あるこの「君の名は。」。

 
もう観るしかありませんよ!

 
余計なことを話してしまうと、ネタバレになりかねないし、みなさんに変な先入観を持たせてしまうのも惜しい。とにかくクリーンな状態で観ていただきたいのです。だからこの記事では中身の話はあまりしないことにします。とにかくここではオススメ!とだけ声高々に言っておきましょう。


オススメ!


オススメ!


オススメ!

 
とりあえず3回言っておきました。
よろしくお願いします。

さてさて。とは言っても言いたいことがありすぎるせいでキーボードを打つ手が止まりそうにありません。何も考えないで書いてるせいもあってこのままでは収拾がつきません。


卒論かよ。
ってくらい長くなりそうです。

ということで僕が語りたいことは……

 


(省略)

 


全てこうしてやりました。

それではまた。

 
〜完〜

 

小さい頭巾

 

~「君の名は。」映画情報~ 

映画『君の名は。』公式サイト

映画『君の名は。』(@kiminona_movie)さん | Twitter