【TGS2017】東京ゲームショウに行ってきました! 今年の目玉や出展タイトル&ブース等写真と共に紹介!
こんにちは!
小さい頭巾です。
みなさんはゲームってお好きでしょうか?
僕は大好きです。社会人になった今でも寝る時間を犠牲にプレイする程好きで、もうコントローラーは自分の身体のようなものです。
ジャンルもなんでもやります。嫌いなジャンルは基本的にないです。
さて、そんなゲーム大好きな僕が先週『TGS2017』に行ってまいりました!
毎年行っていて今年で4回目、回数にして6回目になります。
(2014.2015は土日両方参加の為)。
試遊や体験等、今年はほとんど何もしなかったのですが、ゲーム好きの人にとってはだらだらと歩き回っているだけで楽しいTGS。
今回はそんなTGSについて書いていきたいと思います。
TGSって何?
そもそもTGSって何よ。
なんの略なのよ。
という方もいらっしゃると思います。
TGSというのは
東京ゲームショウ
の略で、最新のゲームが一堂に会する日本最大級のゲームイベントでございます。
毎年9月中旬頃に4日間行われ、前半の2日はビジネスデイとして関係者のみが参加でき、後半の2日間が一般人も入れる一般公開日となっております。
様々なゲーム会社がそりゃもう豪勢にブースを設け、新作のゲーム発表や試遊、そして工夫を凝らしたイベント等を行っており、360度どこを見渡しても
ゲーム!
ゲーム!!
……ゲーム!!!
というゲーム好きには堪らないイベントなのでございます。
毎年参加人数も20万人以上と、幕張メッセを埋め尽くす程。
それがTGS、東京ゲームショウなのでございます。
今年の東京ゲームショウと例年の東京ゲームショウ
来場の目的
毎年TGS前になると色んな情報が解禁されていく為、その情報を元に参加する目的を決めて足を運ぶ方が多いかと思います。
- 好きなゲーム会社のブースに行きたい。
- 発売前に新作を試遊してみたい。
- 新情報の発表イベントを見たい。
- 好きなシリーズのプロデューサーの話が聞きたい。
- とにかくゲームだらけの雰囲気を味わいたい。
と目的は様々でしょう。
他にこれはゲームとあまり関係ない気もしますが
- 好きな声優さんがトークショーをする。
- 綺麗なレイヤーさんやコンパニオンを見たい
等の目的で来る人もいるでしょう。
それもアリです!
が、ちょっとこれらについては後述とし、先にゲーム関係の話からしていきましょう。
そんな様々な目的があってTGSに参加するわけですが、やはり毎年目玉となるものがあって、それを目的に来る人が多いと思います。
近年の目玉『VR』
僕が初めて参加したTGS2014の目玉と言えば
Project Morpheus
だったと思います。
このMorpheus聞いたことがない方も多いと思いますが、これは後にPlaystationVRという名前に変わります。
そうです、最近話題のVRでございます。
当時、Morpheusとして発表された直後は無類のゲーム好きくらいにしか知名度のないものでした。
しかし今ではどうでしょう。予約が開始されると同時に品薄状態が続き今でも手に入れるのは難しいレベルにまでなりましたよね。
さて、それでは一体どのタイミングでこのVRが世に知れ渡ったのか。
それはTGS2014の直前、9月1日に実施された「SCEJA Press Conference 2014」にて発表されたこちらのゲーム。
『サマーレッスン』
これがすべての始まりと言っても過言ではないでしょう。
これが発表された直後
『現実に戻れねぇじゃん!!!』
という方が続出。
というのもこのVR、体験したことのない方には伝わりづらいのですが
『仮想空間に自分が存在しているかのような感覚に陥る』
ので、つまりどういうことかというと。
こんな可愛い女の子が目の前にいる仮想空間に行ける。
というわけです。
そりゃもう……
このゴーグル外す理由なくない?
ってなるに決まってるじゃないですか!
そんなわけで爆発的に話題になっていったVR。
話題になりすぎたが故に『サマーレッスン』の試遊は中止になってしまいましたが
それでも2014年はこのMorpheusやりたさに幕張メッセに集結したゲーマーは数知れず。
サマーレッスン効果により、VRそのものも話題が広がり……結果。
2014年、Morpheusコーナーは速攻で整理券がなくなるという事態に。
僕も始発同然で幕張に向かったのですが、まぁ無理でした。
2015年もPSVRの話題は衰えることを知らず、試遊台数を増やしたにもかかわらず整理券はまたも爆速で配布を終了。
僕はキャンセル待ちを3時間並んでようやく体験できましたが、とにかく人気はすさまじかったです。
ちなみにその時体験したゲームは『KITCHEN』というバイオハザード7の原点となるホラーゲーム。目の前の男性が無残なことになり体の一部が足元に転がってくる演出があるのですが僕はとっさにそれを避けてしまいました。周りでうっすらと
「なんか端から見てるとシュールだな」
と言われていて恥ずかしかったのを今でも鮮明に覚えております。
……と、例題で話そうと思っていたのにノリに乗ってしまって長くなってしまいましたが、こんなように毎年TGSには目玉というものが存在します。
僕の私見がだいぶ入ってしまいますが
2014……Morpheus
2015……PSVR
2016……たくさんのVR作品
と正直ここ数年の目玉はずっとVRであったTGS。
去年のPSVR発売により多くの人がVR体験を済ませてしまった今、さてそれでは今年は何が目玉となるのか。
TGSの勢いも衰えてしまうのではないか。
そう思っておりました。
しかしそんなことは全くありませんでした。
今年の目玉
というわけで2017年、今年の目玉はおそらくこれでしょう。
『モンスターハンターワールド』
今年はこのために行ったという人が多かったはずです。
実際ブースの前にはとにかく多くの人が集まっており、カプコンブースも気合の入れ方が違っておりました。
- モンハンにとって久々のPS向けタイトル。
- シリーズ初のオープンワールド型。
- 細かなキャラクリエイト。
等々。
目玉がモンハン新作であったことに間違いはないかと思います。
が、新ハードやVRのような新たな体験が発表されたわけでない今年は、ゲームタイトルそのものに注目が集まることも多く
結局のところ……
勢いは衰えていない。むしろ勢いは増している。
と、僕は感じました。
あの空間にあれだけ人いるんだもん。
そりゃ盛り上がらないわけないよ。
衰えるわけないよ!
だってゲーム面白いもん!
衰えるわけないじゃん!!!
もうそういうこと。何が言いたいかわからなくなってきたので次に行きます。
何をしてきたのか
さてそんなわけでTGS2017に行ってきた僕ですが、前述の通り正直僕は今年……
ほとんど何もしないで帰ってきました。
もう雰囲気を楽しんだり、ブースをぐるぐる回ったり、トークショーやステージを見たり等しているだけで楽しかったからです。
そして何より今年は一緒に行ける友人もおらず、一人で参加したので何かに並んで待っている間……
一人は暇で辛くね?
となったので歩き回りました。
というわけで歩き回った感想や思ったことを撮った写真を見ながら振り返っていきたいと思います。
外
とりあえず外。
今年は『サイコブレイク2』がお出迎えです。
1は少し残念な部分も多く、怖いというよりは煩わしいと感じることも多かったので続編がどのように進化しているのか楽しみなタイトルです。
そして雨の中会場まで一時間程待機。
唐突の雨だったため傘を持ってきていない人が多く、駅前で配っていたショッパーを頭にかぶっている人がたくさんいました。
Hall.8 HAll.7(一番手前のホール)
そして入り口。
これを見ると「よっしゃ、今年も来たぞ!」とテンションが上がります。
そして直後目に入ってきたのは
D3 PUBLISHER のブースでした。
入ってすぐこれです(笑)
基本的に毎年D3Pはここなのですが。
D3Pと言えば毎年少し過激というか……直球にいえばなんかやってることエロいんですよ(笑)
2014年はこれですし。
去年はこれ。
いやここ入口だぞ、おい!
って毎年思いながらのスタートなのです。
今年は例年と比べるとパッと見落ち着いている気がしましたが、よくよく見ると……
試遊させているゲームがひどい(誉め言葉)
『バレットガールズシリーズ』の最新作
ゲーム自体はアクションゲームなんですが、わざわざそういうシーンだけを試遊させているあたりが……
さすがD3Pって感じです。
このゲーム、ビジュアルはこれですがアクション部分もまあまあ普通に面白いのになぁ。
もったいない気もしますが、まぁそういうところも含めてD3Pですね。
イベントでも「くっ殺撮影会」と称してコンパニオンの女性が徐々に脱いでいく水着撮影会やってましたし……
ゲーム関係ねぇじゃん!!(笑)
本当面白いですねここ。気合の入れるところが他のブースと違くて(褒めてます)
KONAMIのブースを抜け
Hall.6 Hall.5 Hall.4(真ん中のホール)
次のホールに行くと
あるのは
スクウェア・エニックス
バンダイナムコエンターテインメント
セガゲームス
今年は龍が如く推しですね。
カプコン
前述通りモンハン推し。
そして
ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント(SIE)
と、大手のゲーム会社が並んでおりました。
イベントではプロデューサーや声優がトークをしていたり、新情報が発表されていたりと大手らしく堅実なイベントが多く、僕も長いことこのホールに居ました。
大画面でいろいろなゲームのPVを流しているところが多いのですが、あれだけ大きな画面と大きな音で迫力満点のPVが見れるのはTGSだけなのでもうとにかく見入ってしまいましたね。
中でもバンダイナムコさんのブースにあるドデカい画面は見やすい位置でずっとPVを垂れ流していて、人気のゲームや期待値の高いゲームの時は人がたくさん集まり、知名度の低いものやニッチなシリーズでは人が捌けていくのでわかりやすくて面白かったです。アイドルマスターの時が凄い盛り上がっておりました。ちなみにバンダイナムコでいうと個人的には
ゴッドイーターチームが手がける最新作
『CODE VEIN』
『絶体絶命都市シリーズ』の九条一馬さんがプロデューサーを務める
『巨影都市』
に期待しております。
ゴッドイーターは初代とバーストを500時間くらいやったので思い出深いですし
絶体絶命都市は1も2も中学のころドハマりし、何周もプレイしているので
この二つは本当に楽しみすぎる。
それとセガゲームスの周りにいると毎年龍が如くシリーズを作った名越さん
と偶然すれ違うのが僕の定番だったのですが今年はすれ違えませんでした。残念……。
Hall.3 Hall.2 Hall.1(奥のホール)
そして次のホールへ。
コーエーテクモ
DMMゲームス
もう歩き回っているだけなのでたいした写真はないですが一番奥のホールはこんな感じです。
僕はコーエーテクモのゲームにお世話になることが多く『コーエーテクモなら大丈夫』とあまり根拠のない信頼を置いているので、今回も長いことブースに留まっておりました。
全然関係ないですがコーエーテクモのゲームに『Dead or Alive』という格ゲーがありまして。
高校の時友人と『Dead or Alive2』を10時間くらい耐久でやり続けたことがあったのですが、友人はあまりにも長時間やり続けた結果腕に電気が走ったような痛みを覚え現実世界でKOするという事態を招いたことがあります。何が言いたいかというとそれくらいお世話になってるということです(?) DOA5も3作品(5、Ultimate、LastRound)全部やりこみました。エロに注目されがちの作品ですが僕はゲームとして大好きです。本当です。NINJA GAIDEN の方も新作待ってます。
DMMは例年ずっと『艦これ』と『刀剣乱舞』推しだった気がするのですが今年はそうでもなかったのかな。
あまり細かくは見れなかったのでわからなかったですが。
物販コーナー
そんなわけで次は物販コーナー
このお祭り感と楽しさのせいでつい財布の紐を緩ませてしまう魔のホールでございます。
僕は意思が強いので
「今日はゲームを楽しみに来たんだ。グッズを買うためじゃないんだぞ」
と心に強く誓い、足を踏み入れた結果
荷物が増えた代わりに財布が軽くなりました。
驚くほど貧弱な意思。
ここを過ぎると出口なのですが、僕はまたここで入口の方に戻り、再び徘徊をスタート。
これを一日で何週もして帰宅しました。
足の疲労半端ねぇ。
でもとにかく楽しかったです!
写真もあんまない。
体験談もほとんどない。
ゲームの紹介もほぼない。
一体なんの記事なんだこれは、という感じも致しますが
とにかく楽しかったので書きました。
皆さんも来年のTGSに足を運んでみてはいかがでしょうか。
いかがでしょうか。
いかがでしょうか……。
いかがでしょうか…………。
いかがでしょうか!!!
はい、なんか無事まとめて終わりみたいにしてしまいましたが、まだ終わりません。
後述すると言っておいてしていないものが残っておりますね。
それでは、最後にこちらに触れていきたいと思います。
ちょこちょこゲームと関係なさそうなのない?
そうなんです。
ここまで読んでくれたみなさんはもしかしたらお気づきかもしれません。そしてネット等よく見ることが趣味な方は噂で聞いていることも多いかもしれません。
このTGSというイベント……ゲームがメインではあるのですが、そのゲームの宣伝として行われている別のものにも楽しめるものがいくつかあるのです。
それでは今年注目されていたブース等の写真を見ながらちょいと説明していきたいと思います。
まずはこれ。
・声優さんのトークイベント
もちろんそのゲームにおいて出演なさっているから出ているのであって全くゲームと関係ないわけではないのですが。
正直僕はゲーム終わりのエンドクレジットでしか声優さんの名前を見ないので、あまり詳しくは知らないのですがそんな僕でも
おっ、この人知ってるぞ
名前見たことあるぞ
という方が結構いらっしゃいます。
今年は僕は
竹達彩奈さん
悠木碧さん
のお二方が出ているのを見かけました。
他にも何名か見かけたと思うのですが、僕が無知のせいで記憶が……すみません。
しかしまぁやはり名のある方が出ていると……
ブースの空気感が違いますね。
もう人はたくさん集まっていますし、なんだかイベントそのものを観客の方も一緒に作っていってるような一体感がありました。
声優さんのファンの方はこれを楽しみに来ているという人も多いはずです。
そして次はこちら。
・様々なイベントと工夫を凝らしたブース
ゲームを色んな方に知ってもらうために、面白いイベントやブースを用意しているところもしばしば。
先にD3Pのお話をしましたが、あそこなんてもう極端にそれです。
さて、そんな中でも今年非常に話題となった二つがこちら。
まずは
『ラブプラス EVERY』
エッチなお店かよというツッコミを食らいまくったブースです。実際行ってみると……
本当にそうとしか見えない(笑)
やっていることはVR体験なのでまぁ普通なんですよ、当たり前ですが。ただ中が学校を模した狭い個室になっていて、制服のコスプレをしたコンパニオンの方が色々説明してくれるらしく……
うん、そう見えても仕方ないですわ(笑)
話題になってたので結構早め(開場から1時間後くらい)に見に行ったのですが、その時には整理券配布終了、抽選となっておりました。
さすがです。
それとこのブログ用にとパネルを撮影している最中……
カメラを向けていると思っていただいたらしく、中にいたコンパニオンの方がこっち見て手を振ってくれたので撮らせていただきました。
男の友人に見せまくってるのですがかなり好評です。僕もたった1枚の写真になんだか青春的な物語がありそうで気に入ってます。
あっ……。
……一枚じゃねぇや。連写してた。
無意識って怖い。
はい、それでは次に。
『ぎゃるがん2』
FPSのような一人称視点で女の子のハートを撃ちまくってメロメロにするという何とも日本らしいクレイジーなゲームクールなゲーム。
どうやらビジネスデイの時にスカートの女性にうちわ等で風を送ってめくり上げるというもう破廉恥以外の何物でもないイベントをやっていたご様子。しかし運営から怒られたのか一般公開日では中止となったみたいです。
いや……
そりゃそうだわ(笑)
さすがに限度を超えると怒られる様子。
でもまぁ……そのK点ってどこなんでしょうね。どれもそこそこにアウトな気がしますけども!
・綺麗なコンパニオン、レイヤーさん達
TGSに来る人の大半がゲーム目当てなのは間違いないでしょうが、正直次点ではこれ目当ての方も多いような気がします。
というのもTGSの各ブースにいるコンパニオンの方々は本当に綺麗な方が多く、その周りには
それここまで持ってきたの!?
と驚くほどきちんとした撮影機材を持った方々がたくさんいるんです。そうつまり……
コンパニオンの方を撮影しに来ている
そんな人がたくさん居るんです。
あまり他のイベント事に参加することがないので比較はできないのですが調べてみるとどうやらTGSは綺麗なコンパニオンが比較的多いらしいとのこと。
TGS2017と入れると
『コンパニオン』の文字が一番上にくるくらいなので、かなり注目もされているのでしょう。
(一番上にくるの『ゲーム』とかかと思ってました……)
撮影した画像のまとめサイトなんかもいっぱい出てきます。
僕はどちらかというと写真はあまり撮らない方で、撮ったとしてもブースの写真ばかりなのですが、それでもたまに
「お、これはちょっと撮っときたいぞ」
という方もいらっしゃいます。
そういう方の周りにはたいてい多くの人が集まっていて、撮影の許可とかを一人一人にしている余裕もないようなことになっているので、僕もその中に紛れて一枚いただいたりしています。
そもそも
「写真撮っていいですか?」
って許可を得るのが、恥ずかしがり屋の僕にはできませんので、もし撮りたい方がいたとしてもそれはもう我慢する他ないのです。
……と、言いたいところなのですが今年は初めて
一度だけ声をかけて撮影許可をいただき撮影させていただきました。
なんというか……
「おお、かっこ良くて綺麗! これは撮って帰らないと後悔するぞ!」
と、オタク根性のようなものが働いて、めっちゃ勇気を振り絞って声掛けました。
その時撮らせていただいた写真がこちら。
ボケとる……。
うん、なんか……。
めちゃくちゃボケとる!!!!
撮った直後は全然気づかず、後々電車でこのブログに載せる写真を取捨選択している最中に発覚しました。
不覚。
コナミブースのVA‐11 HALL‐Aというゲームにいらっしゃった方です。
最後に
そんなこんなで僕は帰路につきましたとさ。
何を書こうとか、構成とかまるで考えず、まぁいつも通りとにかく書きたいことをジャンジャン書いていったのですが読み返してみるとあれですね。
なんか内容偏ってません?
よく見ると出てくるゲームも女の子成分の多いゲームが多いし、結局最後に至っては女の子そのものを紹介しています。
僕別に硬派なゲームも普通に好きなんだけどな。なんでこうなったんだろう(笑)
まぁとにかく!!
日本最大級のゲームイベント
『東京ゲームショウ』
ゲームが好きな方も、盛り上がることが好きな方も、最新技術が見たい方も、来年に是非とも行ってみてください。
来年、東京ゲームショー2018は9/20~23開催予定でございます。遠っ。
それでは長いこと駄文を書いてしまいましたが今回はここまでと致します。
それでは!
小さい頭巾。